概要

インテル® メニー・インテグレーテッド・コア・アーキテクチャー (インテル® MIC アーキテクチャー) 対応のシステムでは、CPU とコプロセッサーの両方でアプリケーションを実行することができます。アプリケーションは CPU で開始した後、ソースコードのユーザー定義セクションをコプロセッサーにオフロードします。

このチュートリアルでは、サンプルコードをコンパイルして CPU とコプロセッサーの両方で実行するアプリケーションを生成します。ソースコードには、CPU とコプロセッサーの両方で実行するように定義されているセクションが含まれています。ソースコードをコンパイルした後、ソースコードを確認して、ホスト CPU とコプロセッサーの両方で実行するセクションを定義する方法を参照します。最後に、同じソースコードをコンパイルしてホスト CPU でのみ実行するアプリケーションを生成します。

このチュートリアルを行うには、インテル® MIC アーキテクチャー対応のシステムが必要です。

チュートリアルの概要

このチュートリアルでは、ソースコードをコンパイルしてホスト CPU とコプロセッサーの両方で実行するアプリケーションを生成する方法を説明します。このソースコードを使用して、動作中のコプロセッサーの数を特定することができます。ソースコードには、ホスト CPU とコプロセッサーの両方で実行するように定義されたセクションが含まれています。

所要時間

15-20 分

目的

このチュートリアルでは、以下のトピックについて説明します。

  • 動作中のコプロセッサーの数を特定するコードを記述する

  • ホスト CPU とコプロセッサーの両方で実行できるコードのセクションを定義する

  • ソースコードをコンパイルしてホスト CPU とコプロセッサーの両方で実行するアプリケーションを生成する

  • 同じソースコードをコンパイルしてホスト CPU でのみ実行するアプリケーションを生成する


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