プログラム変数を変更します。
target |
変数、メモリーアドレス、式、または変更されるデータメンバー。このターゲットには、クラス名、オブジェクト、ポインターまたは値が代入されるメモリーへのアクセス方法を示すその他の式を含めることができます。 標準言語構文を使用して、ターゲットを指定します。例えば、クラスメンバー変数をターゲットにする場合は、classname::variable を使用します。 |
filename |
変更する変数を含むソースコードのファイル名。スコープが変更された式を参照する場合にこのパラメーターを含めることができます。 |
value |
変数、メモリーアドレス、または式の新しい値。 |
このコマンドは、プログラム変数、メモリーアドレス、または言語のスコープと可視性規則に従ってアクセス可能な式の値を変更します。expression は、現在のコンテキストで有効な任意の式です。
C++ の場合、assign コマンドを使用して、クラス内のスタティック・データ・メンバーとオブジェクト・データ・メンバー、および参照型、const 型、static 型として宣言された変数を変更します。参照型によって参照されたアドレスを変更することはできませんが、アドレスの値を変更することはできます。
assign コマンドを使用して PC を変更しないでください。PC の変更時にレジスターの内容やメモリーは調整されません。ほとんどの命令が、アプリケーションの動作に影響を与える方法でレジスターやメモリーを変更するため、PC の変更によりアプリケーションで計算が正しく行われず、誤った回答を算出する可能性が高くなります。PC の値を変更した結果、アクセス違反やその他のエラーおよびシグナルが生じることがあります。