コマンド履歴でコマンドを繰り返します。
step_number |
履歴における逆方向または順方向のステップ番号。 マイナス記号 (-) を含めた場合、デバッガーは履歴中の最も新しいコマンドから開始して、逆方向にカウントします。 マイナス記号 (-) を含めない場合、デバッガーは履歴中の最も古いコマンドから開始して、順方向にカウントします。 |
string |
繰り返しを行う履歴の行の先頭の文字列。 |
感嘆符 (!) は、デバッガーのコマンド履歴のコマンドを繰り返します。
デバッガーは、次の規則に従い、履歴の行を新しいコマンド行に結合します。
2 番目の文字も感嘆符の場合は、履歴リストの最も新しいエントリーに置換されます。デバッガーは、感嘆符の後の残りの文字を結合された行に付加します。
デバッガーは、感嘆符のすぐ後のスペースとタブを無視し、次の操作のいずれかを実行します。
次の文字が数字の場合、デバッガーは数字を 10 進数として読み取り、履歴リストの中で ID がその数値と一致する (1 は最も古いエントリー、2 は 2 番目に古いエントリーなど) 行で置換します。
次の文字がマイナス記号 (-) でその後に数字が続く場合、デバッガーは数字を 10 進数として読み取り、履歴リストの中で ID が数字と一致する (-1 は最も新しいエントリー、-2 は 2 番目に新しいエントリーなど) 行で置換します。
デバッガーは、行の残りからそれらの文字で開始する最も新しいコマンドを見つけ、履歴リストの行で置換します。
最初の 2 つのケースでは、感嘆符または桁の後の残りの文字すべてが結合された行に付加されます。
感嘆符はスクリプトでは利用できますが、波括弧 ({}) を使ったコマンドリストでは使用できません。例えば、コマンドライン {print 3; !!3} は解析しません。