ソース・ディレクトリーを別のディレクトリーにマップします。
このコマンドは、from_directory_name ディレクトリーのソースファイルが to_directory_name にあることをデバッガーに知らせます。
コンパイルコマンドでソースを指定する際、from_directory_name がベースのディレクトリーが使用されます。コンパイラーは、コンパイル時にコンパイルコマンドのファイルパスとユーザーの現在のディレクトリーを組み合わせてパスを簡素化するため、パスは現在の作業ディレクトリーの相対パスになります。
デバッグ対象のコンパイル時に、ソースファイルが /src/foo/ にあり、デバッガーに対して /src/bar/ のソースファイルを指定するには、次のコマンドを使用します。
(idb) map source directory /src/foo /src/bar