attach

実行プロセスに接続します。

構文

GDB モード:

attach processid

IDB モード:

attach processid [filename]

パラメーター

processid

接続するプロセスの ID。

filename

IDB モードのみ。

プロセスの実行ファイル名。filename は、デバッガーがすでにファイルをロードしている場合のみ省略できます。ファイル名が指定されていない場合、デバッガーは現在の実行ファイルを使用します。実行ファイルにシンボリック・デバッグ情報が含まれている場合、デバッガーはアタッチ時にそれを読み取ります。

説明

このコマンドは、すでに実行中のプロセスにデバッガーをタッチします。これは、デバッガーの外でアプリケーションをデバッグして、不具合を見つける場合に必要です。

いったんデバッガーをプロセスにアタッチすると、プロセスは、SEGV など、デバッガーが検知するシグナルが発生するまで実行を続けます。$stoponattach デバッガー変数を設定した場合、プロセスは直ちに停止します。

次の例は、a.out シンボルファイルをロードし、それをプロセス ID 8492 のプロセスにアタッチします。

GDB モード:

(idb) 
					 file a.out
(idb) 
					 attach 8492

IDB モード:

(idb) 
					 attach 8492 a.out

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