Eclipse* へのインテル® デバッガーの統合

インテル® コンパイラー Linux* 版は、プロジェクトをビジュアルでインタラクティブな開発環境で開発、ビルド、実行できるように、コンパイラーとインテル® デバッガーの Eclipse* と CDT への統合 (拡張とも呼びます) を提供しています。 次の必要条件を満たしていなければなりません。

デバッガーの Eclipse* 統合は、Eclipse* 3.7 でサポートされています。

C/C++ 用の統合をインストールするには、すでにインストールされている CDT に含まれている C/C++ 開発者向け Eclipse* パッケージをダウンロードすることを推奨します。

Fortran アプリケーションをデバッグするには、CDT プラグインに加えて、以下の手順に従って Photran プロジェクト・プラグインをインストールする必要があります。

  1. Eclipse* を起動し、[Help (ヘルプ)] > [Install New Software (新規ソフトウェアのインストール)] を選択します。
  2. 利用可能なソフトウェア・サイトのリストから [Indigo] を選択します。利用可能なプラグインのリストが表示されます。
  3. [Programming Languages] ノードを展開して、[Fortran Development Tools (Photran)] チェックボックスをオンにします。

デバッガーの Eclipse* 統合を使用するには、X Window System 環境が必要です。

インテル® デバッガーを Eclipse* に統合するには、次の操作を行います。

  1. Eclipse* を起動します。
  2. ワークスペースを選択または作成します。例えば、既存のコードを使用して makefile プロジェクトを選択または作成します。 詳細は、Eclipse* の [New Project (新規プロジェクト)] ウィザードを参照してください。 プロジェクト全体をビルドするため、makefile には「all:」ルールが含まれていなければなりません。
  3. [Help (ヘルプ)] > [Install New Software (新規ソフトウェアのインストール)] を選択します。
  4. [Work with] フィールドの隣にある [Add (追加)] ボタンをクリックします。 [Add Site] ダイアログが表示されます。
  5. [Local] ボタンをクリックして、CDT 統合ディレクトリーを参照します。
    • install_dir/eclipse_support/cdt8.0/eclipse
  6. [OK] をクリックします。
  7. [Group items by category] チェックボックスがオフであることを確認します。
  8. インテル® デバッガー (IDB) 統合を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。
  9. インストール手順に従ってください。
  10. Eclipse* の再起動を求められたら、[Yes (はい)] を選択します。

Eclipse* が再起動したら、インテル® C++ コンパイラーを使用する CDT プロジェクトを作成して使用できます。


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