特定のメモリー領域にアクセスしたときにプログラムの実行を停止するデータ・ブレークポイントを設定します。
デバッガーは、データ・ブレークポイントを記憶し、特定のメモリー領域にアクセスするとプログラム実行を停止します。データ・ブレークポイントはウォッチポイントとも呼ばれます。
[Location (場所)] |
式を [Location (場所)] フィールドに入力します。 アプリケーションが式に到達すると、実行は直ちに停止します。次の式を [Location (場所)] フィールドに入力することができます。
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[Condition (条件)] |
条件を定義すると、指定された位置で実行が停止した後でデバッガーはこの条件を評価します。結果が FALSE (ゼロ) の場合、プログラムは実行を続けます。この場合、オプションのスキップカウントは変更されません。条件は、現在のプログラミング言語の Boolean 式です。例: choice==2 |
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[Action (アクション)] |
プログラムの実行がブレークポイントで停止したときにコマンドを実行する場合は、[Action (アクション)] フィールドにコマンドを入力します。 |
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[Thread Filter (スレッドフィルター)] |
スレッド ID を [Thread Filter (スレッドフィルター)] フィールドに入力すると、アプリケーションがこの特定のスレッドのブレークポイントにアクセスしたときにのみ実行が停止します。 スレッド ID は整数値でなければなりません。複数のスレッド ID を入力する場合は、カンマで区切ります。 |
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[Skip Count (スキップカウント)] |
スキップカウントには正の整数を入力できます。スキップカウントは、ブレークポイントのヒットを無視する回数を定義します。例えば、スキップカウントが 2 のブレークポイントでは、3 回目に実行を停止します。デバッガーは、最初に条件を、次にスキップカウントを確認します。 |
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[Access (アクセス)] |
[Access (アクセス)] は、どのタイプのアクセスで実行を停止するかを指定します。デフォルト値は [Write (書き込み)] です。 |
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[Continue (続行)] |
[Continue (続行)] をオンにすると、[Action (アクション)] リストが処理された後、ターゲットプログラムの実行が続けられます。 オフの場合は停止します。 |
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[Browse (参照)] |
[Browse (参照)] をクリックして、既知のシンボルのリストが表示された [Symbol Selector (シンボルセレクター)] を表示します。 詳細は、「[Symbol Selector (シンボルセレクター)] ダイアログボックス: [Simple Search (標準検索)] タブ」を参照してください。 |
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[OK] / [Cancel (キャンセル)] |
[OK] をクリックしてデータ・ブレークポイントを作成するか、[Cancel (キャンセル)] をクリックして操作をキャンセルします。 |
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[Apply (適用)] |
複数のブレークポイントを設定する場合は、[Set Breakpoint (ブレークポイントの設定)] ダイアログボックスを開いたまま [Apply (適用)] ボタンをクリックして、ブレークポイントを設定します。 |