インテル® デバッガーについて

インテル® デバッガー (IDB) は、次のような豊富な機能を備えたシンボリック・ソース・コード・アプリケーション・デバッガーです。

本資料で、インテル® 64 アーキテクチャーに限定されると記載のある情報は、インテル® MIC アーキテクチャーにも適用されます。

Linux OS を実行するホストシステムでは、GUI およびコマンドライン・インターフェイスを利用できます。

OS X* を実行するホストシステムでは、コマンドライン・インターフェイスのみ提供されています。本資料で説明されている GUI コントロールは利用できません。

デバッガーには次の機能が含まれます。

Linux* OS ホストシステムでは、インテル® デバッガーは、インテル® C++ コンパイラーの並列 C++ 言語拡張、インテル® Cilk™ Plus、または OpenMP* ランタイム環境をベースとしたアプリケーションの並列処理を容易にします。インテル® デバッガーは、次の並列デバッグ機能を提供します。

スレッドデータ共有解析ブレークポイント機能は、ネイティブスレッドと OpenMP* をサポートします。インテル® スレッディング・ビルディング・ブロックは制限付きでサポートします。

インテル® デバッガー GUI により、デバッグプロセスを包括的に管理できます。ツールバーのボタンをクリックして、シングルステップ、関数のステップスルー、メモリーの実行と表示など、ほとんどの基本的機能にアクセスできます。インテル® デバッガーの GUI は、式の評価と変数の変更や、[Evaluations (評価)] ウィンドウへの式のドラッグアンドドロップを行う複数のソースウィンドウをサポートしています。

また、コマンドラインからデバッガーを操作することもできます。

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