メモリー内の領域にブレークポイントを設定します。
stop [quiet] memory start-addr [, end-addr| :size] [access] [within funcname] [thread ID {,...}][if cond] [commands]ID |
スレッド ID。 |
cond |
条件式。 |
commands |
デバッガーコマンドのリスト。 |
start-addr |
メモリー領域の開始位置のアドレス。 |
end-addr |
start-addr で開始されるメモリー領域の終了位置のアドレス。 |
size |
start-addr で開始されるメモリー領域のサイズ。 |
funcname |
関数名。 |
access |
設定可能な値は以下のとおりです。 write [read (読み取り)] changed このモードはメモリー内容を変更する書き込みを検出します。 any このモードは read と write の両方を検出します。 デフォルト値: write |
このコマンドは、指定したメモリー領域のブレークポイントを設定します。within funcname を指定した場合、指定した関数内にアクセスが発生したときのみプログラムの実行が停止されます。
start-addr は、メモリー領域の開始位置のアドレスです。end-addr または size を指定しない場合、メモリー領域は 8 バイト長になります。
size を指定した場合、メモリー領域は start-addr で開始し、size バイト長です。
end-addr を指定した場合、メモリー領域は start-addr から end-addr までです。
デバッガーがブレークポイントに達したときにステータス・レポート・メッセージを表示しないようにするには、quiet を指定します。
1 つまたは複数の指定スレッドに達したときにデバッガーが停止するようにブレークポイントを設定するには、thread とスレッド ID (複数の場合はカンマで区切る) を指定します。
条件式に基づいてブレークポイントを設定するには、if cond を指定します。
ブレークポイントに達したときに 1 つまたは複数のコマンドを実行するには、commands を指定します。