history コマンドを使用すると、前に入力したすべてのコマンドを表示できます。
コマンド履歴を表示するには、次の操作を行います。
IDB モードでない場合は、次のコマンドを使用して IDB モードに切り替えます。
(idb) set variable $cmdset = "idb"
デバッガーが IDB モードになり、history コマンドを使用できるようになります。
次のコマンドを入力します。
(idb) history
コマンド履歴が表示されます。
GDB モードに切り替える場合は、次のコマンドを使用します。
(idb) set $cmdset = "gdb"
デバッガーはデフォルトで .gdb_history ファイルを読み込みます。
履歴ファイルの名前を変更するには、次の操作を行います。
GDBHISTFILE 環境変数を使用する履歴ファイルの名前に設定します。
履歴の記録を有効/無効にするには、次の操作を行います。
set history save コマンドを使用します。
履歴のサイズを設定するには、次の操作を行います。
set history size コマンドを使用するか、HISTSIZE 環境変数を使用するサイズに設定します。 デフォルトの履歴のサイズは 256 です。