セグメンテーション違反 (SEGV) などの修復不可能なエラーが発生すると、オペレーティング・システムは core という名前のコア・ダンプ・ファイルをカレント・ディレクトリーに作成します。コアファイルは実行ファイルではありません。エラーが発生したときのプロセスの状態を記録したものです。このファイルを使用すると、クラッシュが発生したポイントでプロセスを解析することができます。
コアファイルのデバッグを有効にするには、次のように起動時にコアファイル名を指定してデバッガーを呼び出す必要があります。
> $ idb debuggee-namecore-file-namedebuggee-name はコア・ダンプ・ファイルを作成した実行ファイル名、core-file-name はコア・ダンプ・ファイル名です。
コアファイルのデバッグは、OS X* ではサポートされません。