デバッガーは stdin から行を読み取ります。stdin が端末で $editline デバッガー変数が 0 以外の場合、デバッガーは stdin 処理時のコマンドライン編集をサポートしています。GUI では、$editline はデフォルトで 0 に設定されており、標準のコマンドプロンプト・ウィンドウの機能を使用できます。 デバッガーのコマンドライン・モードを使用する場合は、set コマンドを使用して設定を変更し、端末の幅を現在の値に設定してください。
編集が終わったら、Enter キーを押してデバッガーにコマンドを送ります。
左矢印キーと右矢印キーを使用すると、コマンドライン内の編集する箇所に移動できます。
上矢印キーと下矢印キーを使用すると、以前に入力したコマンドを表示し、編集できます。
上/下矢印キーを使用する場合、重複するコマンドはスキップされます。以前に入力したコマンドの完全なリストを表示するには、history コマンドを使用してください。
入力内容の記録時、デバッガーは stdin の各行を [Start Command Recording (コマンド記録の開始)] ダイアログまたは record input コマンドで選択したファイルへコピーします。
デバッガーは、先頭から順にバックスラッシュ (\) 文字を検索します。バックスラッシュ (\) の後続の文字は、エスケープ文字として扱われます。行の最後がエスケープ改行の場合、次の行も stdin から同様に処理され、エスケープ改行を削除してから最初の行に追加されます。
コマンドライン編集が有効かどうかにかかわらず、いつでも端末の切り取り/貼り付け機能を使用して、入力時の負担を軽減できます。