ヘテロジニアス・アプリケーションのデバッグ

このトピックは、インテル® MIC アーキテクチャーにのみ適用されます。

ヘテロジニアス・アプリケーションを起動してデバッグするには、インテル® デバッガー向けの適切な設定を含む新しいデバッグ構成を作成する必要があります。

デバッグ構成を作成するには、次の操作を行います。

  1. [Run (実行)] > [Debug Configurations... (デバッグの構成...)] を選択します。
  2. デバッグ構成タイプ [C/C++ Application (C/C++ アプリケーション)] を選択します。

    Fortran アプリケーションをデバッグする場合も [C/C++ Application (C/C++ アプリケーション)] デバッグ構成タイプを使用します。
  3. [New (新規)] ボタンをクリックします。
  4. 構成の名前を入力します。
  5. [Main (メイン)] タブのプロセスランチャー情報エリアで、[Select other... (その他の選択...)] をクリックします。 [Select Preferred Launcher (優先ランチャーの選択)] ダイアログボックスが表示されます。
  6. [Use configuration specific settings (構成固有の設定を使用)] チェックボックスをオンにします。
  7. [IDB-MIC (DSF) Create Process Launcher (IDB-MIC (DSF) Create Process ランチャー)] を選択します。
  8. [OK] をクリックします。 [Select Preferred Launcher (優先ランチャーの選択)] ダイアログボックスが閉じます。
  9. IDB-MIC をデフォルトのランチャーにするには、[Window (ウィンドウ)] > [Preferences (設定)] を選択して、[Run/Debug (実行/デバッグ)] を展開し、[Launching (起動)] を選択します。そして、デフォルトのランチャーを変更します。
  10. [Debugger (デバッガー)] タブを選択します。
  11. [Debugger Options (デバッガー・オプション)] で、[Main (メイン)] タブを選択します。[IDB Debugger (IDB デバッガー)] フィールドにデバッガー実行ファイルのパスが正しく設定されていることを確認します。 デフォルトでは、[IDB Debugger (IDB デバッガー)] には適切な起動スクリプト idb_mpm が設定されています。composerxe_mic 環境はすでに source されているため、この変更は必要ありません。
  12. [Debug Configurations (デバッグ構成)] ダイアログボックスの [Main (メイン)] タブに戻ります。
  13. [C/C++ Application (C/C++ アプリケーション)] にデバッグするアプリケーションのパスを入力します。
  14. [Apply (適用)] をクリックして、変更を適用します。

これで、インテル® デバッガーを使用してインテル® MIC アーキテクチャー向けアプリケーションをデバッグするためのデバッグ構成がセットアップされ、使用できるようになりました。 この構成を使用してアプリケーションをデバッグするには、[Debug Configurations (デバッグ構成)] ダイアログボックスで [Debug (デバッグ)] をクリックするか、ダイアログボックスを閉じてメニューバーから [Run (実行)] > [Debug (デバッグ)] を選択するか、[Debug (デバッグ)] ボタンをクリックします。


このヘルプトピックについてのフィードバックを送信