ソースの文字列を検索するか、最後の検索を繰り返します。
/ |
順方向の検索を行います。 |
? |
逆方向の検索を行います。 |
string |
検索する文字列を指定します。 string が指定されていない場合、デバッガーは最も最近行った検索を繰り返します。 |
m |
32 ビットのメモリーチャンクを検索します。 |
M |
64 ビットのメモリーチャンクを検索します。 |
このコマンドは、ソースファイルの現在の位置から順方向または逆方向で、指定した文字列を検索します。string が指定されていない場合、デバッガーは最も最近行った検索を繰り返します。
デバッガーは、同じ行にある / の後の項目すべてを検索文字列として解釈するため、文字列は引用符で囲まないでください。
一致する項目があると、デバッガーは行番号と行をリストします。この行は、次の検索または list コマンドの開始ポイントになります。
Enter キーを押すと、同じパターンを使用して最近行われた順方向検索または逆方向検索を繰り返します。/ や ? を指定する必要はありません。
デバッガーは、/ の前でエイリアス展開を行うため、検索文字列が変更される可能性があることに注意してください。例えば、ソースコードに j = があるとします。
(idb)alias zzz "/j"
(idb)zzz =
zzz は /j = になり、j = の次のインスタンスをソースコードで見つけます。
この例は、3 つの個別の順方向検索とその結果を示しています。
(idb) /_firstNode 60 NODETYPE* _firstNode; (idb) /append 65 void append (NODETYPE* const node) (idb) / 145 void List<NODETYPE>::append(NODETYPE* const node)
この例は、3 つの個別の逆方向検索とその結果を示しています。
(idb) ?append 145 void List<NODETYPE>::append(NODETYPE* const node) (idb) ? 65 void append (NODETYPE* const node); (idb) ?_firstNode 60 NODETYPE* _firstNode;