[Memory (メモリー)] ウィンドウ

選択されたシンボルのメモリーアドレスと選択されたシンボルに対応するソースコードの位置を表示します。

メニュー

[View (表示)] > [Memory... (メモリー...)]

ツールバー

[Memory (メモリー)]

バイト単位の表示の場合、メモリーの内容が数値で表示されないだけでなく、[Memory (メモリー)] ウィンドウの右側に記述される文字列として解釈されます。 出力不能な文字はドットに置き換えられます。

最後に実行された命令によって変更された値は、[Options (オプション)] > [GUI Preferences... (GUI 設定...)] で指定した拡張前景色で表示されます。 詳細は、「[GUI Preferences (GUI 設定)] ダイアログボックス」を参照してください。

ヒント

項目をダブルクリックして、[Memory (メモリー)] ウィンドウで直接メモリーの内容を編集できます。 変更は、現在のデバッガーセッションにのみ適用されます。変更は保存されません。

ポップアップ・メニュー

[Modify (変更)]

[Modify (変更)] は、[Modify Memory (メモリーの変更)] ダイアログボックスを表示します。 このダイアログボックスを使用して、メモリーの内容を変更します。

[Start Address (開始アドレス)]

変更を開始するアドレスを [Start Address (開始アドレス)] フィールドに入力します。 [Memory (メモリー)] ウィンドウのカーソル位置はアドレスのデフォルト値です。

[Access Size (アクセスサイズ)]

[Access Size (アクセスサイズ)] ドロップダウン・リストから記述される情報量を選択します。

[Browse (参照)]

[Browse (参照)] ボタンをクリックして、[Symbol Selector (シンボルセレクター)] を起動し、プログラムシンボルのアドレスを取得します。 詳細は、「[Symbol Selector (シンボルセレクター)] ダイアログボックス: [Simple Search (標準検索)] タブ」を参照してください。

[Expression List (式リスト)]

カンマで区切った式リストを [Expression List (式リスト)] フィールドに入力します。 使用されるメモリー量は、アクセスサイズ x 式の数です。例えば、[Start Address (開始アドレス)] フィールドに 1000[Expression List (式リスト)] フィールドに 1, 0, 1, 1 と入力して、[Byte] サイズを選択すると、デバッガーはバイト 1000 から 1003 までを変更します。 同じ操作を [Word] サイズで行うと、バイト 1000 から 1007 までが変更されます。 値は、[Byte][Word][Long][Long Long][Float][Double][Long Double] です。

[Start Address (開始アドレス)]

[Start Address (開始アドレス)] 項目は、[Start Address (開始アドレス)] ダイアログボックスを表示します。 このダイアログボックスを使用して、[Memory (メモリー)] ウィンドウの開始アドレスを変更します。

[Address (アドレス)]

新規開始アドレスを [Address (アドレス)] フィールドに入力します。

[Browse (参照)]

[Browse (参照)] ボタンは [Symbol Selector (シンボルセレクター)] を起動し、プログラムシンボルのアドレスを取得します。

[Reload (リロード)]

このメニュー項目は、ウィンドウの内容を更新します。これは、特に [Memory (メモリー)] ウィンドウが自動更新されない場合に役立ちます。 ポップアップ・メニュー項目の [Auto Update (自動更新)] も参照してください。

[Home (ホーム)]

[Home (ホーム)] を選択すると、ウィンドウは [Start Address (開始アドレス)] に戻ります。

[Follow (進む)]

[Follow (進む)] を選択すると、[Memory (メモリー)] ウィンドウは、[Memory (メモリー)] ウィンドウのカーソルでマークされたポインターに進みます。 これは、マークされたメモリーセクションがメモリーアドレスとして解釈され、新規の開始アドレスになることを意味します。このメニュー項目は、ポインター型でない場合は無効になります。

[Back (戻る)]

開始アドレスが [Start Address (開始アドレス)] または [Follow (進む)] により変更された場合、古い開始アドレスが保存されます。 [Back (戻る)] を選択すると、開始アドレスが前の値にリセットされます。 最後の変更だけでなく、[Start Address (開始アドレス)][Follow (進む)] で行ったすべての変更を取り消すことができます。 例えば、何回かアドレスを変更した後で、初期の開始アドレスに戻すことができます。設定したアドレスがない場合、このメニュー項目は無効です。

[Assembler (アセンブラー)]

[Assembler (アセンブラー)] を選択して、[Assembler (アセンブラー)] ウィンドウを表示します。 [Assembler (アセンブラー)] ウィンドウは、[Memory (メモリー)] ウィンドウカーソルでマークされたアドレスに設定されます。 詳細は、「[Assembler (アセンブラー)] ウィンドウ」を参照してください。

[Size (サイズ)]

[Size (サイズ)] を選択して、メモリーから抽出されたビット配列をどのようにグループ化するかを指定します。 現在の [Size (サイズ)] がマークされています。 値は、[Byte][Word][Long][Long Long][Float][Double][Long Double] です。

[Format (形式)]

[Format (形式)] を選択して、[Memory (メモリー)] ウィンドウの表示形式を選択します。 現在の [Format (形式)] が選択されています。 [Hexadecimal (16 進)]、[Unsigned Decimal (符号なし 10 進)]、[Signed Decimal (符号付き 10 進)]、[Octal (8 進)]、[Binary (2 進)] から選択します。

[Based Mode (ベースモード)]

[Memory (メモリー)] ウィンドウの開始アドレスが定数式でない場合、[Based Mode (ベースモード)] を選択してください。 ベースモードでは、[Memory (メモリー)] ウィンドウは、式の値が変更されると更新されます。 ベースモードの場合、[Memory (メモリー)] ウィンドウのタイトルバーに [based] と表示されます。 デフォルトでは、ベースモードはオフです。

ベースモードの [Memory (メモリー)] ウィンドウで開始アドレスを自動変更すると、[Back (戻る)] を適用しても元に戻すことはできないことに注意してください。 開始アドレス式で示されるメモリーはスクロールできません。

[Auto Update (自動更新)]

[Auto Update (自動更新)] がオンの場合、表示されるメモリーの変更に応じてウィンドウが自動で更新されます。 オフの場合は、[Reload (リロード)] が選択された場合のみ更新されます。 自動更新がオフで、最後に更新してから表示メモリーが変更されている場合、[Memory (メモリー)] ウィンドウのタイトルバーに [?] が表示されます。

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