デバッグ用に実行ファイルとコアファイルをロードします。
このコマンドは、デバッグを行う実行ファイルと、必要に応じてコアファイルを指定します。
コアファイルのデバッグは、OS X* ではサポートされません。
このコマンドは、実行ファイルと使用する共有ライブラリーがある場合はそれも読み込みます。デバッグ情報なしでコンパイルされたオブジェクトには、ロードするシンボルはありません。
コアファイルを指定した場合、強制終了となり、コアファイルが生成される直前のプロセスにアタッチされているかのようにデバッガーは動作します。つまり、デバッガーはコアファイルを使用して、変数やスタックの出力、ソースファイルの参照などのデバッグ操作を行います。しかし、コアファイルは実行可能ではないため、step、continue、関数呼び出しの評価を試みるコマンドなど、実行可能なプロセスが必要なコマンドを使用することはできません。
プロセスのロードにより、デバッガーはそのプロセスを認識し、そのプロセスはデバッガーが制御している現在のプロセスとします。
実行ファイルのロードの逆の操作は実行ファイルのアンロードで、デバッガーによりデバッグ対象に関連付けられたすべての関連シンボルテーブル情報が削除されます。