再入可能呼び出しで停止

同時に複数のスレッドが式にアクセスすると、再入可能呼び出しが発生します。インテル® デバッガーでは、これらの再入可能呼び出しでコード実行を停止することができます。

再入可能呼び出しでコード実行を停止するには、次の操作を行います。

  1. [Parallel (並列)] > [Break on Re-entrant Call... (再入可能呼び出しでブレーク...)] を選択します。 [Re-entrant Call Detection (再入可能呼び出しの検出)] ダイアログボックスが表示されます。
  2. [Enable Detection at Address (このアドレスの検出を有効にする)] をオンにします。
  3. 再入可能呼び出しを検出するアドレス、関数名、または式を入力します。
  4. [OK] をクリックします。
  5. [Run (実行)] > [Run or Rerun (実行/再実行)] を選択します。
  6. または、次のコマンドを入力します。
    1. (idb) idb reentrancy specifier
      このコマンドは、行番号、関数、またはアドレスの再入可能性検出を有効にします。再入可能性検出が有効な場合、デバッガーはこれらの再入可能呼び出しでコード実行を停止します。

アプリケーションを実行し、同時に複数のスレッドが指定した式またはアドレスにアクセスすると停止します。

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