シグナルにブレークポイントを設定します。
このコマンドは、ブレークポイントをシグナルに設定します。プログラムの実行は、指定したシグナルのいずれかを受信すると停止します。
シグナルのリストを参照するには、GDB モードコマンドの info handle を使用します。
プリフィックスの SIG を付けて、または付けずにシグナルを表記できます。シグナル表記では、大文字と小文字は区別されません。例えば、以下はすべて同じシグナルを指しています。
hup
sighup
HUP
SIGHUP
デバッガーがブレークポイントに達したときにステータス・レポート・メッセージを表示しないようにするには、quiet を指定します。
1 つまたは複数の指定スレッドに達したときにデバッガーが停止するようにブレークポイントを設定するには、thread とスレッド ID (複数の場合はカンマで区切る) を指定します。
条件式に基づいてブレークポイントを設定するには、if cond を指定します。
ブレークポイントに達したときに 1 つまたは複数のコマンドを実行するには、commands を指定します。
(idb) stop signal hup, int [#5: stop signal hup, int]