stop signal (idb モードのみ)

シグナルにブレークポイントを設定します。

構文

stop [quiet] signal signal [, ...] [thread ID {,...}][if cond] [commands]

パラメーター

signal

1 つまたは複数のカンマ区切りのシグナル。

ID

スレッド ID。

cond

条件式。

commands

デバッガーコマンドのリスト。

説明

このコマンドは、ブレークポイントをシグナルに設定します。プログラムの実行は、指定したシグナルのいずれかを受信すると停止します。

シグナルのリストを参照するには、GDB モードコマンドの info handle を使用します。

プリフィックスの SIG を付けて、または付けずにシグナルを表記できます。シグナル表記では、大文字と小文字は区別されません。例えば、以下はすべて同じシグナルを指しています。

デバッガーがブレークポイントに達したときにステータス・レポート・メッセージを表示しないようにするには、quiet を指定します。

1 つまたは複数の指定スレッドに達したときにデバッガーが停止するようにブレークポイントを設定するには、thread とスレッド ID (複数の場合はカンマで区切る) を指定します。

条件式に基づいてブレークポイントを設定するには、if cond を指定します。

ブレークポイントに達したときに 1 つまたは複数のコマンドを実行するには、commands を指定します。

(idb) 
					 stop signal hup, int
[#5: stop signal hup, int]

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