[Threads (スレッド)] ウィンドウ

現在デバッグしているプロセスのスレッドを表示します。

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ツールバー

[Threads (スレッド)]

左の [Threads (スレッド)] ウィンドウには、現在デバッグしているプロセスのスレッドセットのリストが表示されます。 右のウィンドウには、現在選択しているスレッドセットのリストが表示されます。スレッド情報は列で表示されます。列はドラッグアンドドロップして変更可能です。

[ID]

デバッガースレッドの ID 番号を表示します。

[Type (タイプ)]

スレッドのタイプを表示します。

[native (ネイティブ)]

作成されたオペレーティング・システムのスレッド。インテル® Cilk™ Plus ワーカースレッドもネイティブとして表示されます。

[unknown (不明)]

OpenMP* プロセスでは、OpenMP* ランタイム・ライブラリーはスレッドの種類を特定できません。

[initial (初期)]

OpenMP* プロセスで、そのプロセスの最初のスレッド。

[omp]

OpenMP* ランタイム・ライブラリーにより作成されたスレッド。

[foreign (外部)]

OpenMP* プロセスで、OpenMP* ランタイム・ライブラリーにより作成されていないスレッド (システム・スレッド・ライブラリーが提供するスレッド作成関数をアプリケーションが直接呼び出した場合の結果など)。

[monitoring (モニタリング)]

プロセスの OpenMP* スレッドの実行を監視するために OpenMP* RTL が作成したスレッド。

[OS ID (OS ID)]

OS スレッドの ID 番号を表示します。

[Library ID (ライブラリー ID)]

スレッド・ライブラリーの ID 番号を表示します。

[Attribute (属性)]

スレッドの実行属性を表示します。

[frozen (凍結)]

ジョブのスレッドセットの実行の再開時にスレッドは再開されません。

[thawed (凍結解除)]

ジョブのスレッドセットの実行の再開時にスレッドが再開されます。

[uninterrupted (割り込みなし)]

スレッドはイベントで中断されずに継続して実行されます。スレッドはデバッガーの制御から離れます。

[Location (場所)]

現在のスレッドの場所を表示します。

ポップアップ・メニュー

[Switch To (切り替え)]

デバッガーのフォーカスをこのスレッドに設定します。または、スレッドをダブルクリックして行います。このコマンドは、ウィンドウでシングルスレッドが選択された場合のみ有効になります。

[Freeze (凍結)]

デバッグ対象を再開する後続のコマンドのスレッドを停止します。

[Thaw (凍結解除)]

デバッグ対象を再開する後続のコマンドの凍結スレッドを再開します。

[Uninterrupt (割り込みなし)]

スレッドがイベントで中断されずに実行を継続するようにします。スレッドはデバッガーの制御から離れます。この操作は、スレッド・ライブラリーが作成したマネージャースレッドなど、ユーザーコードを実行しないスレッドに対してのみ使用してください。そうでない場合、デバッガーで認識されることなく割り込みなしのユーザースレッドがプロセスの状態を更新してしまうため、古い状態がレポートされ、メモリーハンドルやファイルハンドルなどスレッド間で共有されているリソースで一部の操作が失敗することがあります。

[New Thread Set (新しいスレッドセット)]

新しいスレッドセットを定義します。

[More Info... (詳細...)]

スレッドについての詳細情報を表示するウィンドウが表示されます。

[Copy (コピー)]

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[Select All (すべて選択)]

すべての行を選択します。


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