メモリーの内容の表示

[Memory (メモリー)] ウィンドウでは、メモリーの内容を表示できます。表示するメモリーアドレスを指定するには、[Memory (メモリー)] ダイアログボックスを使用します。同時に、最大で 60 個の [Memory (メモリー)] ウィンドウを作成できます。

メモリーの内容を表示するには、次の操作を行います。

  1. [View (表示)] > [Memory... (メモリー...)] を選択するか、[Memory (メモリー)] ボタン をクリックします。

    [Memory (メモリー)] ダイアログボックスが表示されます。

  2. 表示するメモリーの開始アドレスを [Address (アドレス)] フィールドに入力します。

    または、ドロップダウンから開始アドレスを選択するか、[Browse (参照)] ボタンをクリックします。

    [Browse (参照)] ボタンをクリックすると、[Symbol Selector (シンボルセレクター)] ダイアログボックスが表示され、適切な開始アドレスを検索できます。詳細は、「[Symbol Selector (シンボルセレクター)] ダイアログボックス: [Simple Search (標準検索)] タブ」を参照してください。

  3. [Size (サイズ)] ラジオボタンのいずれかを選択します。

    [Size (サイズ)] は、メモリーから抽出されたビット配列のグループを定義します。[Byte][Word][Long][Long Long][Float][Double][Long Double] から選択します。

    デフォルトでは、[Long] に設定されています。

  4. [Format (形式)] ラジオボタンのいずれかを選択します。

    [Format (形式)] は、[Memory (メモリー)] ウィンドウの表示形式を選択します。[Hexadecimal (16 進)][Unsigned Decimal (符号なし 10 進)][Signed Decimal (符号付き 10 進)][Octal (8 進)][Binary (2 進)] から選択します。

    デフォルト値は、[Hexadecimal (16 進)] です。

  5. [Based (ベースモード)] チェックボックスをオンにします。

    [Memory (メモリー)] ウィンドウの開始アドレスが定数式ではない場合、式の値が変更されたら [Memory (メモリー)] ウィンドウが更新されるようにできます。これは、ベースモードと呼ばれます。ベースモードの場合、[Memory (メモリー)] ウィンドウのタイトルバーに [based] と表示されます。

    デフォルトでは、ベースモードはオフです。

  6. [Auto Update (自動更新)] チェックボックスをオンにします。

    このチェックボックスは、アプリケーションが停止したときに [Memory (メモリー)] ウィンドウを自動更新するかどうかを指定します。デフォルトでは、自動更新はオンです。

    [Auto Update (自動更新)] がオンの場合、表示されるメモリーの変更に応じてウィンドウが自動で更新されます。オフの場合は、[Reload (リロード)] が選択された場合のみ更新されます。自動更新がオフで、最後に更新してから表示メモリーが変更されている場合、[Memory (メモリー)] ウィンドウのタイトルバーに [?] が表示されます。

    [Auto Update (自動更新)] を使用すると、パフォーマンスが低下することがあります。

  7. [OK] をクリックします。

    [Memory (メモリー)] ウィンドウに、指定された開始アドレスのメモリーの内容が表示されます。

ベースモードの [Memory (メモリー)] ウィンドウで開始アドレスを自動変更すると、[Back (戻る)] を適用しても元に戻すことはできないことに注意してください。ベースモードのメモリーウィンドウはスクロールできません。

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