stop in (idb モードのみ)

関数にブレークポイントを設定します。

構文

stop [quiet] [in] [all] funcname [thread ID {,...}][if cond] [commands]

パラメーター

funcname

この名前の関数にブレークポイントを設定します。

ID

スレッド ID。

cond

条件式。

commands

デバッガーコマンドのリスト。

説明

このコマンドは、funcname の名前の関数にブレークポイントを設定します。all を指定した場合、デバッガーはこの名前のすべての 関数で停止します。

デバッガーがブレークポイントに到達すると、プログラムの実行を一時停止し、ユーザーからのコマンドを待機します。

デバッガーがブレークポイントに達したときにステータス・レポート・メッセージを表示しないようにするには、quiet を指定します。

1 つまたは複数の指定スレッドに達したときにデバッガーが停止するようにブレークポイントを設定するには、thread とスレッド ID (複数の場合はカンマで区切る) を指定します。

条件式に基づいてブレークポイントを設定するには、if cond を指定します。

ブレークポイントに達したときに 1 つまたは複数のコマンドを実行するには、commands を指定します。

(idb) 
					 stop in main
[#1: stop in int main(void) ]

(idb) 
					 stop at 167
[#1: stop at "src/x_list.cxx":167]
(idb) 
					 run
[1] stopped at [void List<Node>::print(void) const:167 0x0804af2e]
167 cout << "Node " << i ;
(idb) 
					  

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